タンジェリンストライプ

      2016/02/05

 デンドロパークさんで、新たなトカゲモドキを買った。
 レプタイルズショーの後しばらく悩んだ末に固めた方針に基づく購入である。
 うちには赤みの強いメスが2頭いる。アプリコットアルビノのやまももと、ノーマルだけれども赤みの強いむぎだ。
 この2頭の素質を活かすのであれば、迎える婿はやはり赤いものがいいと思った。やまももと同じようにアプリコットアルビノであれば上出来だが、アルビノでなくとも、タンジェリンやアプリコットのオスがいれば、「赤い」という性質自体は伝えていくことができる可能性がある。ヒョウモントカゲモドキに比べて繁殖には癖があるそうだからそもそも殖やせるのかすらわからないけれども、方針としてはそういう方針というわけである。
 というわけで、タンジェリンのオスを買ってきた。
ぶな
 名前は「ぶな」と名付けた。またしてもブナ科。
 健康に食べ続けているむぎにしてもまだ体重45gを超えたばかりであるからいささか気が早いのかもしれないが、このヒトを彼女らの婿にしようと思っている。病み上がりだから体調が微妙だし、もしアルビノのオスが手に入ればやまももにはそちらをあてたいと思っているので、とりあえずはむぎの婿、という形とする。
 準備ができたら、頑張りたい。
 これ、レプショーで売ってた個体だよね、というツッコミは痛すぎて死んでしまうのでやめてください。
 

1986年生まれ。幼少期より生き物と戯れて育つ。2011年、東京農工大学農学部獣医学科卒業。同年より小動物臨床に従事。在学中から、WordPressを利用してブログを書き始める。ニシアフリカトカゲモドキと出会った2014年に内容を一新、爬虫類ブログ「とかげもどきのしっぽ。」を立ち上げ、現在に至る。ニシアフリカトカゲモドキをはじめ、多くの爬虫類と暮らしている。

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