ちゃちゃ家の台所 ~干し芋~ (2016.6.17改題)

      2016/06/16

《お詫び》

本当なら「芋づるリース作り 後編」なのですが、別件でまつぼっくりを使いきってしまいまして。もう一度拾いに行く前にクリスマスもお正月も終わってしまったので、飾りつけはできませんでした。リース作り後編はまたの機会にさせてください。

今日のお話は、さつまいも掘りで持ち帰ったお芋。メインのお芋。「お手伝いしたから」と、ホノとヒナの分までいただいたのでかなりの量です。蒸かし芋で食べきるのは大変そうなので、保存がきくように干し芋を作ってみました。

では、どうぞ!

 

 

 

カナが持ち帰ったあと、「さつまいもをおいしく食べるためには、ひなたぼっこが必要」と、日当たりのいい場所に1週間ほど転がしていました。こうすると、さつまいものでんぷんが糖に変わって甘さが増すそうです。

 

まずは、ひなたぼっこがすんださつまいもをよーく洗います。

土の塊がたくさんついていたので、遠慮なくたわしでゴシゴシゴシ……。

かなりキズがありますが、あまり気にせずに。

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きれいになったさつまいもを蒸します。

茹でてもいいのですが、ゆっくり加熱したほうが甘くなるので蒸しで。レンジ加熱でもできるようですよ。

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竹串がスッと刺さるくらいに柔らかくなったら、無理なく触れるまで冷まします。

冷めたら皮を剥いて、薄切りにします。今回は5mm厚くらいでしょうか。切り方は縦でも横でも。水分が抜けるのに時間がかかりますが、丸干しなんてのも売ってますね。この辺はお好みで。

キズはこのときに切り取っておきましょう。もったいながらずに大きめに切らないと、苦みが残ります。

……だいぶ筋が目立つものもあるけれど、大丈夫なんだろうか。

 

 

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切れたら平たいザルなどに重ならないように並べて、日当たりのいい場所で干します。

 

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こんな干物用のネットがあると、虫や鳥に触られる心配もありません。ファスナーのつまみを上の方にして物干しの端に下げたので、子どもたちの手からも守られています。

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夜露に当たらないよう、夕方には室内に入れて。また朝、外に出します。

初日はお昼から干して、2日目の午前中はこんな感じ。表面は少し乾いたけれど、色は黄色。

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干す目安は3日。透明感が出て、あめ色になったら完成。

でも……元は蒸かし芋だし。食べてみて、好みのところで終了、でいいと思います。

待ちきれなくなったので、3日目の夕方で終了。

写真は撮り忘れました。ごめんなさい。

長く干せば保存性は上がりますが、硬くなります。カビが生えやすいので、保存はファスナー付きの保存袋に入れて冷凍庫へ。

自然解凍でも、レンジ解凍でも問題ないですが、うちでは凍ったままトースターであぶって食べています。私は端っこがちょっぴりきつね色になるくらいが好きです。

 

時間はかかるけれど、子どもも参加できる工程ばかりの干し芋作り。冷たい風が吹くこれからがベストシーズンです。

いいお天気が3日続くなら……やってみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

ちゃちゃ
H21年2月生まれの息子・カナ、H23年6月生まれの娘・ホノ、H25年7月生まれの娘・ヒナの三児の母。たまに登場する愛犬・マルはH14年12月生まれのマルチーズ♂。神奈川県湘南地域在住。

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